新しい特約その1
1998年から保険が自由化になりました。
自由化になる前は、自動車保険料率算定会が出した料金をすべての保険会社が使用するという横並びの料金でした。
自動車保険も、長い間、ずっとどの会社も同じ料金でした。
ですが、自由化になってから、自動車保険も、各社のサービスは多様化しています。
契約内容が一緒でも、会社によって金額に開きが出てきたものもあります。
保険が自由化になってから、損害保険各社も、自動車保険の特約を多様化しました。
今まで適用外だったものを補償できるようになったこともあります。
また、特約をすることによって保険料が割引になったりするサービスもあります。
どんな特約なのか、その特約事項は、会社によってまちまちです。
自動車保険を契約する前にチェックしましょう。
では、保険の自由化以後に作られた新しい自動車保険の特約とは、どんなものがあるのでしょうか。
ここでご紹介しましょう。
まず、「等級プロテクト特約」と言う特約をご存知でしょうか?
事故を起こすと、翌年からその等級が下がってしまい、かけた保険料が上がります。
これは今まで当然のことでしたよね。
ですが、この特約は交通事故を起こして、保険が適用になっても、1度だけならば、翌年の等級をそのままにしてくれるというものです。
事故の示談交渉をする場合、保険料が上がってしまうことを考えながら進めますか、この特約でしたら、その必要もなくなります。
ですから、安心して保険料を支払ってもらうことができるのです。