その2
PAPがSAPと違うことは車両保険が含まれていないと言うことです。
もし、車両保険が必要ならば、更に任意で契約出来ます。
では、PAPの特徴はどんな点でしょうか?
対人事故における示談交渉をその保険会社がやってくれます。
これは対人事故に限ったことであり、SAPと違って対物事故における示談交渉は保険の範囲内ではありません。
また、PAPとSAPを比べてみると、無保険車傷害保険においての補償が適用されたり範囲はSAPよりPAPの方が狭くなっています
PAPの契約では、車に被保険者、家族が同乗しているケースのみ保険がきくのです。
SAPやPAPのほかにもBAP、一般自動車保険と言うものがあります。
これは、全部の自動車が入れる自動車保険です。
SAPと同じように、対人賠償保険や対物賠償保険から車両保険まで6つの保険を必要に応じて任意契約するのです。
BAPの場合は、基本契約として、次の1つには必ず加入しなければなりません。
対人賠償保険か対物賠償保険か車両保険か、この3つの中から選び、1つは必ず入ります。
もし、あなたが対人賠償保険に加入した場合、自損事故保険も付いてきます。
ですが、この場合、示談交渉を保険会社はしてくれません。
BAPは他の保険と違って、あまりお勧めできない最低限の任意保険ですが、どのような方が加入するのでしょうか。
SAP、PAPの自動車保険料は高くて払えない人、事故の場合、自分はいいので、最低限、第三者の補償はしっかりしたいと思っている人などでしょう。