その1
自動車保険の種類にはSAP、自家用自動車総合保険と言うものと、PAP、自家用自動車保険と呼ばれるものがあります。
では、SAP、自家用自動車総合保険とはどのような自動車保険なのでしょうか。
この保険に加入できる自動車は限られており、自家用の普通自動車と、小型自動車、それに軽貨物車、小型貨物車、また軽四輪自動車が入ることが出きる保険です。
これらは5種類ありますから、「自家用5車種」と呼んでいます。
SAPとは6つの保険がすべて入っている自動車保険のことです。
どんな内容かと言うと、対人賠償保険、対物賠償保険、そして、搭乗者傷害保険、自損事故保険、それに無保険車傷害保険と車両保険が入っています。
そしてSAPの特徴としては対人事故、対物事故の場合、相手との示談交渉も保険会社でやってくれることです。
また、無保険車傷害保険における補償の適用範囲が広いことも特徴です。
契約している車以外に乗っていた場合の事故もそうですし、車以外で歩行中の事故、自転車の事故、バイクの事故も、幅広くすべて、無保険車傷害保険で補償されているので安心です。
SAPの自動車保険では加入できない車であっても、保険に加入ができるPAP、自家用自動車保険と言うものがあります。
このPAPとは、会社で使用している営業用トラック、バイク、車など、全ての車が加入できる保険です。
PAPには、対人賠償保険と対物賠償保険、それに搭乗者傷害保険、また自損事故保険と無保険車傷害保険の5つが入っています。